データベースソフトが全然使い方が分からず

派遣事務でとある企業の経理仕事に就きました。
産休代替の案件で、期限は1年。
ここはひとり事務の部署で、本社の経理部から指示を受けて仕事を進めるから初心者でも大丈夫と言われて就いた仕事でした。
産休に入る方は10年を超えるベテラン社員で、システムの扱いは普通に進めていたのですが、この会社自体の体制がとても古く、
システムも昭和の時代からずっと貫いて使用しているものでした。
パソコン自体は新しいものでしたが、データベースのシステムが「桐」というもので、ウィンドウズ版の桐マニュアルをポンと渡されたのですが、
説明を読んでもちんぷんかんぷん、全然頭に入りませんでした。
エクセルとワードに慣れていた私は、この桐のデータベースの入力に大苦戦を強いられました。
私はそれほどパソコンに詳しい方ではありませんが、大体のソフトは使用するうちに感覚をつかんで慣れていくのですが、この桐はまずもって言葉の使い方からマスターする必要がありました。
最初の難関は「集合・補集合」というキーワード。高校の数学で集合自体は習いましたが、さて何をするんだ…?という状態で周囲に聞くに聞けず。
これはエクセルに置き換えるとフィルターの役目をしてて、データを絞りたい時に使用する機能でした。
産休に入られる方から使い方を少し教わりましたが、その方は当たり前に使いこなしている方なので、私が何に困っているのかを把握できずにいました。
またファイルの入れ方、保存の仕方、帳票のサイズ調整などなど謎だらけで、書店やネットでもっと詳しいマニュアルがないものか探していたのですが、
オフィスで使用している方がものすごく少数な様で全然データも書籍もありませんでしたので、産休の方がお休みに入ったらもう手探り状態でした。
先月期間満了になりましたが、もうこのソフトとは出会うことはないと思います。貴重な体験をしたと思っています。

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